厚生省の介護予防継続的評価分析等検討会の資料(円グラフ)では、運動等の介護予防 サービスが始まる前は要支援者の1年で悪化する割合は約40%でした。
介護予防サービス開始により、現在は22.1%となっています。
スマイルステップでの検証では、悪化は8%とにとどまっていました。
運動することにより、92%のお客様の状態を維持・改善することができ、 介護予防の効果があらわれていると考えることができます。
※厚生労働省資料
※厚生労働省の資料はH21年3月26日の第6回介護予防継続的評価分析等検討会
での資料より抜粋したデータです。